DCSへ移行したときの、一番のメリットといえばリソースの確保です。
障害・問い合わせ・バージョンアップ実施の際、それぞれの情報取得や検証などが大変だと思ったことはありませんか?
困ったポイント
- 問い合わせてから、必要情報などがわかり取得して連携するまでに時間がかかる。
- 最終回答をもらうまで、やり取りが多く発生するので、思ったより時間を割かれる。
- 最新機能を使いたいが、バージョンアップに充てられる時間がない。
オンプレミスの環境だと、サポートセンターに問い合わせて調査依頼する際のログ取得や、
障害発生時のやり取りなど、メールのラリーが多く感じるし、取得するのにも時間がかかる。
DCSへ移行をおこなうと、問合せ調査に必要なログ取得もドリーム・アーツ内で完結するので
調査までの時間短縮や、バージョンアップなどの工数が短縮されます。
バージョンアップに関しては、インフラの調達や機器の調整なども全てドリーム・アーツにておこないます。
事前検証なども含め工数削減。空いたリソースは「製品サービスの開発強化」や「経営層へのIT提案」など、攻めのITへ活用が可能になります!