近年さまざまなサービスがクラウド化されてきています。
ドリーム・アーツの製品も、クラウドで運用できるサービスがあるのはご存知ですか?
パートナーさまからもご相談いただいており、協業実績もあります。弊社製品をご利用のお客さまはもちろん、これからご利用を検討されるお客さまにもお役に立てるサービスです。
DCSのメリットやサービス内容
DCSとは、オンプレミス環境のポータル・グループウェア「INSUITE」、Webデータベース「SmartDB」をクラウド環境でご利用いただき、保守運用もすべてドリーム・アーツにお任せいただけます。
DCS利用ユーザー事例
オンプレミス環境からDCSへ移行されたお客さまや、DCSをご利用のお客さまの活用事例などをご紹介します。
DCSへの移行を決断したきっかけや移行プロジェクトの話など、移行に関わった人々の話も紹介しているのでぜひご覧ください。
クラウドでの運用に不安を感じる方は少なくないと思いますが、DCSへの移行は、開発ベンダーであるドリーム・アーツが全面的にサポートします。
DCS限定機能
意識共有のツールとして有効な「動画機能」、さらにグローバルなコミュニケーションを加速する「動画の自動字幕・自動翻訳」を、DCS限定機能としてご用意しました。
- INSUITE Ver.4.1 で「動画機能」を追加
勉強会やセミナーの様子を離れた拠点に共有したり、企業の想いやビジョンを全社に伝えるトップメッセージの配信をしたりと、意識共有の幅が広がります。 - INSUITE Ver.4.3 で「動画の自動字幕・自動翻訳の機能」を追加
動画を閲覧する場所や時間を選ばず、内容をより素早く簡単に把握できるように自動字幕生成機能を追加しました。音が出しにくい、動画をすべて再生する時間がない、といったニーズに対応しています。
加えて、グローバルでビジネスを展開している企業さま向けに「自動字幕翻訳機能」も追加しました。言語の違いによる情報格差を解消し、さらなるコミュニケーションの加速につながります。
