1905年に和紙の表紙をつくる会社として創業。
現在では、文具、事務用品を製造・販売する「ステーショナリー関連事業」と、
オフィス家具、公共家具の製造・販売、オフィス空間構築などを行う「ファニチャー関連事業」、
オフィス用品の通信販売とインテリア・生活雑貨の販売を行う「通販・小売関連事業」の3つの事業を展開しています。
「働き方を提案する企業として、「未来の働き方」を実践。
クラウド化で未来型ビジネスコミュニケーションの先駆者に」
コクヨグループは、2012年10月にコミュニケーション基盤であるINSUITE、Sm@rtDBをクラウドへと移行した。
多くの企業が検討にとどまる中、先駆けてクラウド化を実施した背景には何があったのだろうか?
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クラウド環境の利用を検討されているお客さま、クラウド移行へ興味をお持ちのお客さま、今後の参考にぜひご覧ください。
INDEX
導入背景
- クラウド化決断にいたあった3つの背景とは?
- コミュニケーション基盤に独自性はいらない
- システム運用保守を仕事にしてはダメ、ITによる「ビジネスの支援」が本来の仕事
さまざまな選択肢
- 複合型の完全クラウドという選択
移行
- 十分な準備が功を奏し、ワーカーたちが気づかないほどスムーズに移行
導入効果
- 開発者が手がけるクラウドサービスを利用するメリット
- クラウド化の先にIT部門が取り組むべきこと
メッセージ
- これからクラウドを検討する企業へ一言