コンテンツ機能 閲覧画面から編集画面への遷移方法編
この章では、コンテンツ機能 閲覧画面から編集画面への遷移方法について説明します。
公開中のWebページに修正箇所を見つけた場合、管理画面に戻って、該当ページを探して…と、修正するまで時間がかかっていましたが、Ver.4.2からは、閲覧画面からすぐに編集画面に遷移できるので、気づいた場所をいちから探す必要もなく、簡単に作業を行う事ができます。
詳細は動画にて詳しく解説していきます。ぜひご覧ください。
閲覧画面から編集画面へのアイコン使用ポイント
- 編集権限がある場合、閲覧画面から編集画面へすぐにアクセスできます。
- 対象のページの編集画面に遷移するので、ページ一覧画面から対象ページを探す時間も短縮できます。
- 小さな誤字脱字なども場所を見失うことなく、すぐに修正可能です。
関連FAQ